データセンター
仙台中央データセンターの特徴
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高速・安定したネットワーク
- 上位回線であるTOCNの高速ギガビットバックボーンを利用
- 各サーバ機器類までギガビットにて接続するオールギガビットネットワーク環境
- 国内の主要な商用IXにて大手ISPとピアリングされ、高速で安定した通信環境を実現
- 業界最高水準の製品中心のネットワーク機器構成
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信頼性の高い設備
- 東日本大震災時にも被害のなかった耐震性能
- UPSと非常用ディーゼル発電機による無停電電源供給
- 冷暖気分離構造(アイルキャッピング)による機器冷却に最適な気流設計
- 静脈認証などの複数の最新警備システムと遠隔監視システムを導入
- 無人のデータセンターながら有人監視に近いサービスレベルを実現
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最新の都市型データセンター
- 仙台中心部に位置し、交通の便や都市機能の活用に優れた都市型データセンター
- 東日本大震災クラスの津波も到達しない海岸線から10km以上内陸部の立地、高層に位置するフロア
仙台中央データセンター立地
- 「仙台駅」徒歩圏内に立地
- ハイブリッド制震構造の採用により一般の超高層建築物に求められる性能の1.5倍の耐震性能を実現
- 冗長化電源設備とデータセンター専用非常用発電機により停電時にも無停止で電源供給(20時間以上)
- 充分なラックスペースを確保し、大・中規模案件にも対応可能